チラシの裏

暇だったので始めてみた。適当にいろいろかく。

日記 5/11

5/11

 

朝12時起きで2限に出られず。

3限もサボり4限5限と出たよ

また日記になる

また日記 5/9

 

昨日早く寝るのに成功して今日は9時頃起きれた。

珈琲を入れてのんびりしたのち、大学へ。

大学の生協食堂でライスSキャベツのスープ煮肉じゃがコロッケを食べ、数学講究へ。

 

次回は僕の番なので頑張らねば。

 

その後、会計学の授業。

棚卸資産の話。先出先入法とか移動平均法とか簿記2級でやったやつをやった。

この先生の授業は分かりやすい。

 

その後、講究の進捗を産むため勉強していたが、演習問題になっている補題の証明が出来なかったので図書館で参考になりそうな本を探していた。

結局良さそうなフーリエ変換関数解析の本を見つけて、家に帰って読んだが、補題の証明のヒントは得られなかった。

結局その後5,6時間くらい時間を溶かして考えたが糸口は掴めず…。

明日また本を探しに行って見つからなかったら、先生に相談しよう。

話していいことと話してはいけないこと

夜中で眠れないので書く。

 

先日、アクチュアリー受験研究会なる組織の会合に初参加してみた。アクチュアリーで活躍している人や去年試験科目に合格した運営委員の人などから話を聞いたりなどした。

その後は懇親会という名の飲み会に参加、二次会の最後まで参加させてもらった。

 

おそらく、ミクロ経済学における合理的な判断をする消費者を想定した場合、二次会に行くための費用(一人知らない人間の輪の中にずけずけ行く精神的な費用とお酒代)とそれによって得られる便益(幾らかの確率で発生する貴重な話を金銭化した時の期待値)を考えた時、費用が遥かに上回るので、二次会には出ないという選択をするはずである。僕は出た。「僕は合理的な消費者ではない!ミクロ経済学は間違っている!」という反骨精神ではない。ただ単に、長いこと同じ時を過ごして顔を覚えてもらおうとしただけである。

 

結果そこにいるだけの人となってしまった僕はそれなりの居づらさを感じた上に、これで顔を覚えてもらったかというと微妙(覚えてもらっていたとしてもそんなに印象は良くないだろう)というかんじである。

 

僕は反省をする、人と話した時にするコミュ障特有*1の反省会である。自己の行動を客観視する。物語化する。僕は現代文は苦手である。大学入試も30/100くらいであった。*2登場人物の心情の読み取れなさについてはピカイチの自信がある。

 

その中での自分の中でのひとまずの結論として。

「僕にとっては、みんなが知らない人であったが、みんなにとっては僕が知らない人であった。ということはやっぱり知ってもらう必要があったんだな。」と。

 

数学科の人が多いとはいえ、その中では非常に華やかな雰囲気のアクチュアリー志望の中でオタクバレをする勇気がなかったってことやな、要するに。*3

 

しかし、この事実は多少なりともの一般化を持つと思う。即ち、様々な場面においても、自分を知ってもらうということの大切さである。確かに、どんな場面でも俺が俺がと出ていくのは非常にうざったいかもしれない。しかし、それはそれで、失敗を重ねて調整していくものではないだろうか。自分なりの他者とのかかわりとの妥協点を見つけていく過程で失敗を恐れてはならない。

 

他人とのかかわりの基礎に会話がある。会話とはその基礎に話題と言うものが不可欠である。話題の基礎にはその人の人生経験が内包されている。人生経験のうち、多くが他人と共有できる人がいる。そんな大それたことじゃなくても、例えば音楽を聞いてどのドラマの誰の曲だかわかったりとかそういうのである。僕はそこまで他人と共有できる話題を持ち合わせていない。寧ろ、ほとんど今までの21年間において、ニッチな方向へ進んでいくのを良しという信念のもとに生きてきたといっても過言ではない。*4

 

でも、それはそれでいいんじゃないかなという風に感傷に浸って自分を慰めることでこの問題を解決しようと試みる。つまり、みんながみんな、人生経験の平均を取ったような中心人物じゃなくていいということである。平均を装い、話題を選び「話していいことと話してはいけないこと」を自分の基準で作って、当たり障り悪そうなことを言わないようにして会話する必要なんてなく、謙虚に自分はこういう人間だったんですという意志表明をすればそれでいいんじゃないだろうか。後は環境が何とかしてくれたり何とかしてくれなかったりする。

 

それが出来ていたら苦労しないという話ではあるが。

*1:らしい

*2:忘れたけどそんなもん。たぶん。

*3:その辺をカミングアウトしたところでどういう話になっていたかは微妙だけど。

*4:過言かもしれない。

東京弾丸旅行

本当にくだらない理由で東京に行くことにした。

 

あまりにくだらなさ過ぎてお酒の席でしかこの話はしたくないので割愛したい。

 

そのくだらない理由から、特に意味もなくふらふら東京に来た僕が、受け入れられるのかどうか、無用な心配に溺れていた。京都発東京行き、18切符での9時間半の旅は、早朝5時前出発による眠気と、向こう見ずな旅行への後悔に苛まれていた。

 

今回の旅行の目的は、高校時代の友人合わせて3人と会うことである。本当に久々に会った。少なくとも最近2年はあっていなかったので。

高校時代によく話したり話さなかったりしていた彼らは、はてさて、久々に会って非常に話が弾んだ。彼らが僕の扱いを完全にマスターしているかの如く話を引き出してくれた。大学生活の近況、今ハマってるモノ、大学の仲間内で流行ってるモノ、バイト先の愚痴、恋愛事情、思想など、とりとめのない会話を延々と交わしたそれはとても楽しいものだった。

 

本当に下らない、何物でもない僕を快く受け入れてくれた彼らに感謝しかないなあと思う。また、同時に今付き合ってくれている友人たちにも感謝の念が生まれた。*1

 

思考が纏まらないし、自分の言いたいことも言えていないけど、これはこれで今の自分という感じがするので公開しよう。公開して後悔や、がはは。

*1:フェイスブックにある意識の高い書き込みみたいだけど、本心からこう思えるような体験だった。上がりきったテンションが冷めやらぬまま帰路についた。帰宅して暫く経って、また気持ちを反芻しているうちにやりきれなくなったので、記事にしている。

廃墟

www.nicovideo.jp

 

 この曲を聞きながらこの動画に映される廃墟の画像を見て

 

廃墟の持つ優しさのようなものを感じた。

 

 

廃墟は死である。廃墟は自然に還ることを教えてくれる。

 

整備されなくなった建物は自然に飲み込まれていく。

 

そのような有様を美しいと思うのであれば、きっと僕達の死も美しいのだと思う。

 

いつか必ず訪れる死を受け入れる勇気を僕たちにくれる、そんな優しさを廃墟は僕らに与えてくれていると思った。

ご新規さんに好印象を持たせる

って分かってても難しいよねって話。

 

若者の○○離れなどと良く示唆されていますが、○○について、一見さんお断りみたいな風潮があったらそれは若者が離れていくのも当然です。

 

人間関係も同じだと思う。

 

しかし、他人への良い印象といっても、他人っていっぱい居るんだから人によって何が好印象かは千差万別。

 

でも案外、色々な人々に好印象を持たれているってありますよね。

 

例えば…

 

 

 

 

 

 

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人から、好印象を持たれる、それには、素直な生き方が大事なんじゃないかなと。

 

素直に生きよう。

けものフレンズ8話のプリンセスちゃんがかわいい

あんまりやる気のないブログだけど、今回は思うところあってやる気ある記事を書く。

 

 

今話題のけものフレンズであるが、その8話は賛否両論であるらしい。*1

 

その8話を時系列を追って纏めようと思っていたのだが、色々書き起こしているうちに、プリンセスの人間ドラマ*2に重点を置いた記述になっていたので、8話におけるプリンセスちゃんの話に切り替えることにした。実際、プリンセスちゃん(かわいい)は、8話の物語の中心となるような存在であると私は思う。

 

以下時系列に沿って、8話のプリンセスシーンを纏め、その後、我らがプリンセスちゃん(かわいい)が主役であった8話の感想など諸々を述べていきたい。

 

①舞台裏のシーン

 

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かばんちゃんとサーバルちゃんがライブ会場に訪れた後に映される、舞台裏側のシーン。震える手と荒い息遣いから、強い緊張や舞台上への恐怖心が見て取れる。

 

このシーンで最も大切なのは、これがペパプの誰を描写したかということである。

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2枚目頬に掛かる髪の毛の白さ若しくは1枚目にかすかに見える服の形から、この舞台に立つのを怯えていたのはプリンセスであることが分かる。

すなわち、舞台裏のこのシーンは、プリンセスが、舞台に立つことに対して恐怖心を抱いていたという描写がなされていたのである。*3

 

②ペパプお披露目のシーン

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三代目ペパプ初のお披露目のシーン。

 

ペパプ他4人がガタガタの中、我らがプリンセスちゃん(かわいい)は見事アイドルとして、舞台の上で華やかに演じ切っていた。

 

③再び舞台裏

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初舞台、緊張でガタガタになっていたペパプの反省会。

ペパプ5人の掛け合いによって、それぞれの個性がうまく描かれている。ジェーンは真面目に清楚、イワビーはやんちゃで格好良く、フルルーは天然、コウテイは白目とそれぞれ個性的である。我らがプリンセス嬢はというと…

「だらしないわねぇ!あんなにお客さんが見てくれているのよ!楽しんでこそのアイドルじゃない!」

とイワビーとジェーンに説教するシーンなどからも分かるように、アイドルを取りまとめる口うるさいコーチのように描かれている。とても可愛い。

 

また、ここでの回想で、三代目ペパプは、プリンセスがメンバーを集めて、再結成したものであることが分かる。

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「まだまだよ!初代も二代目もその名はパーク中に響き渡ってたんだから!本番までバンバン練習して、私たちも伝説になるわよ!」

 

 

④練習風景、そしてサーバルちゃん御一行登場

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ダンスと歌の練習でも、厳しく叱咤するプリンセスちゃん(かわいい)。

 

練習中、ハカセに練習見学付ペパププレミアムチケットを貰ったサーバルちゃんたちが登場する。

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そして見学を終え、「どうだった?」とプリンセスちゃん(天使)が尋ねると

「すっごくよかったよ!」とサーバルちゃん。

「はい!」とカバンちゃん。

二人が感想を述べると、マーゲイはアイドルオタクのスイッチが入り、延々と語り始める。

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その講評ののち、先代のペパプの話になる。

イワビー、ジェーンが先代の自分と同じフレンズの活躍について質問し、マーゲイがそれについて、答える。

コウテイ、フルルーも聞こうとしたところで、プリンセスが静止に入る。

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 「はい!はい!練習続けるわよ!本番迫ってるんだから!」

 

ばつがわるそうに、話をカットするプリンセスちゃん(かわいい)。

 

その後、ペパプの練習が再開される。

 

 ⑤そしてライブ本番へ…

 

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「気合い入れていくわよ!最初の歌いだしは綺麗に!サビはちゃんと周りの子を見て!」

 

そういって、周りに気合いを入れるプリンセス。まさに、アイドルものの王道と言った感じである。

 

その後のペパプメンバーたちの掛け合いを見てマーゲイがコメント。

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「いいですね~こうしてならぶと、4人の時よりボリュームが出て!プリンセスさん、センターって感じが実にアイドルです!」

それを聞いてサーバルちゃん。

「前は4人だったの!?」

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「そうです!初代は4人、二代目は3人、三代目が5人なんですよ!」

「じゃあ、パワーアップだね!」

 

しかし、この事実に、ペパプのメンバーが戸惑う。

「え?初代から5人じゃないんですか?」

「確かそのはずだが…」

「だよな、プリンセス?」

どうやら、プリンセスから初代から5人とペパプのメンバーは聞かされていたようだ。

そして、初代にロイヤルペンギン(プリンセス)が居なかったことが明かされる。この事実を知られたことに狼狽えるプリンセスちゃん。

 

遂には「勝手にして」と本番前に出ていってしまう。

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この突然の出来事に困惑するペパプとサーバルちゃんたち一同。

 

狼狽えた後、私に考えがあるという動きをみせるマーゲイ。

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⑥プリンセスを連れ戻せ

(ここからは、今までに敷いた伏線が登場人物のセリフで綺麗に回収されているので、アニメを見て登場人物の一言一言を聞くことを推奨したい。)

 

場面は切り替わり、プリンセス抜きで、ペパプ4人が壇上へ。

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一方で、プリンセスを追いかけるサーバルちゃんとかばんちゃん。

 

そしてプリンセスを橋の先で見つける。

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「マーゲイさんの言った通りだ」とかばんちゃん。(マーゲイさん、プリンセスの居場所が分かるとは…。アイドルの追っかけとはいえ恐ろしい。超能力者か?)

 

「戻りましょう、皆さん待ってますよ」とかばんちゃん。

「戻ろう!お客さん待ってくれるって!」とサーバルちゃん。

そして、プリンセスが心情を打ち明ける。

「ごめんなさい、ゲストの貴方たちにこんなことさせて。」

「そんな。どうしたんですか」とカバンちゃん。

「いいの、もう舞台も怖いから。」

「どうしたの、プリンセスらしくないよ」とサーバルちゃん。練習の時、誰よりも気丈に振る舞う彼女を見てのセリフ。

 

「最初からずっとこうよ。今まで居なかったロイヤルペンギンがお客さんにどう思われるか…。それが怖いから、あの子たちを無理に巻き込んだの…。」

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私は、このプリンセスの感情の吐露が、プリンセスの一番の本音なんだと思う。彼女はかつて存在した"アイドル"を夢見て、ペパプを復活させたかった。しかし、ロイヤルペンギンは、先代のペパプには居ない。そんな、負い目がずっとあった。だからこそ、先代のフレンズをペパプとして誘い、誰よりもアイドルらしく振る舞うために、勉強し、他のペパプを牽引し、気丈に振る舞う必要があった。しかし、内心はずっと怖がっていた。それが最初のシーン①で現れている。*4また、だからこそ、プリンセスが先代のペパプに居なかったということを打ち明けることが出来ず、それが自分の中でのわだかまりになっていたのだと思う。実に"人間らしい"葛藤である。*5

 

シーンの話に戻る。

 

このプリンセスの気持ちの吐露に答えるようにかばんちゃんは言う。

「でも、だから、練習頑張ってたんですよね。マーゲイさんから聞きましたよ。立ち上げたときからプリンセスが人一倍練習して、みんなを引っ張ってきたって。」

そうしてサーバルちゃんがプリンセスを持ち上げて

「とりあえず行こう!みんな待ってるよ!」

「離して!」とプリンセスが抵抗するものの、強制連行するサーバルちゃん。

 

このシーン大好きです。

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「そんなあの子たちにひどいこと言っちゃった!合わせる顔が無い!あの子たちなら4人でも大丈夫よ!全員ちゃんとアイドルしてるもの!」

 

「それ、4人が聞いたらきっと喜ぶよ!ちゃんと言ってあげよう!」とサーバルちゃん。もうほんと、天使かな。

 

⑦会場まで戻ってきたプリンセス

会場の近くの木に登り、プリンセス、かばん、サーバルがそこから会場を見ているというところからこのシーンは始まる。

 

ライブはまず4人のトークから始まる。内容は、ペパプ結成に関してである。

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「改めていきさつを話しておくか」

「みんなあの子に声かけられたんだよね」

「びっくりしたよ~ご飯の最中だったから」

「私なんていきなり、あなたリーダーやりなさい、だぞ」

「あいつ、まいどいきなりで偉そうなんだよー」

この一連の話を聞いて、プリンセスは

「ほら、大丈夫よ、やっぱりみんな、いやいや付き合ってくれてたんだ」

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「でもね、やってみたら踊るのも歌うのもすごく楽しかったの」

「人前で踊るのもな」

「プリンセスのおかげだ」

「マーゲイから聞いたよ、こうしてイベントが出来るように何度もハカセに頼み込んだって。振付や曲について遅くまで調べたり、私たちに教えるために練習したって」

 

ここの表情の変化も好きです。

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「プリンセス抜きじゃ始まらないよ」

「初代を超えるなら新メンバーぐらい入れないとな」

「見てんだろ、さっさといくぜぇ!」

 

メンバーが皆、私を受け入れてくれる、一緒にアイドルをしたいと思ってると知ったプリンセス。しかし、舞台に向かう勇気が出ない、また、キッカケも掴めない。

 

そこに、マーゲイの後押しが。

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「見てらんないわね!へたっぴすぎて!」

マーゲイは得意の声マネ*6で、プリンセスの真似をする。(ここで、マーゲイの声マネが効いてくるとは…粋な話づくりだなあ。)

「やっぱり私が居ないと!」

マーゲイがプリンセスの声マネをして続けて言う。

「マーゲイさん!」とかばんちゃん。

「出番だよ」とサーバルちゃんは優しくプリンセスを木の上から突き落とす。

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プリンセスがステージへの道を歩く中、マーゲイは続けて言う。

「ダメみたいね!ほんとコウテイは動きが硬いし、ジェーンは本番に弱いし、イワビーはテンポが先走るし、フルルーは何考えてるか分かんないし、でも…」

合わせて、プリンセスが言う。

「でも、なんだかいい感じ!一曲目行くわよ!」

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「大空ドリーマー!」

 

この後、ライブシーンがあり、ライブは盛況であったことが分かる。

ライブ後のかばんちゃんたちとの会話のシーンもあって、このシーンも大好きであるが、そろそろ書くのも疲れたので、終わりにしたい。

 

8話の感想とか諸々雑記

 

今回記事を書くにあたり、結果的に(ほとんどキャプチャを取るために)何度も、8話を見返すことになったのだが、何度見ても、プリンセスの葛藤が上手く描かれた回であったと思う。30分で内容詰め過ぎじゃないかなとも思うくらいだが、前半をじっくり見ると、後半のプリンセスが抜けだしてから、戻るまでのシーンで感情がとても高ぶる。

 

プリンセスちゃん(かわいい)は自分の夢に真っすぐで、ひたむきな姿がとても可愛らしいのである。

 

私が考えるけものフレンズについて

 

ここからは完全に持論の展開になる。

けものフレンズの8話まで見た感想として、なんで私はこんなにこのアニメに引き付けられたのかなあと思うと、勿論、ポストアポカリプス的な世界観も大好きなのであるけれども、一番は、"冒険モノ"としての話の構成であるように思える。

かばんちゃんは自分のルーツを探すべくサーバルちゃんと旅しているのだが、旅先で会うフレンズには、そのフレンズの過去があり、そしてかばん、サーバルの2人に会って、ある変化を二人がもたらして、そのフレンズたちの未来が生まれる。

冒険モノとしてのいいところは、1話完結(でなくても良いが)という短いスパンでキャラと出会い何かしらの事件があって別れるということで、様々な人々*7の過去未来をともに感じられることであると思う。

例えば、3話のトキとアルパカに関して言えば、歌が上手くなりたい(仲間を探している)トキ、お客さんを待っていたアルパカが居て、カバン、サーバルと会うことで、トキは歌について学べ(また仲間を見つけ)、アルパカにはこれから自分のカフェに客が来る未来が想像できる。

そういう今まで会った人々(フレンズ)との過去、未来が想像できる点にこそ、けものフレンズの面白さがあると私は思う。

実際、アライさんとフェネックが2人を追いかけているということから、かばんとサーバルが通った後の未来を見ることが出来るのもオイシイところであると思う。

 

今回の8話に関して言えば、一緒に伝説のペンギンアイドルを目指す仲間を探していたロイヤルペンギンのプリンセスが、仲間を見つけたが、ロイヤルペンギンは先代のペパプにはいなかったということが、もし仲間にバレてしまったら、アイドルグループを目指す夢が打ち破れてしまうかもしれないという恐怖心から打ち明けられないでいたという過去があった。しかし、かばんやサーバル、そして今回出会ったマーゲイとともに、そのわだかまりを解消し、見事ほかの仲間と打ち解けることが出来た。そして、マーゲイがマネージャーとして加わり、この6人なら、きっと素敵なアイドルグループになるだろうという未来を私たちは想像しつつ、かばんちゃんたちはペパプと別れることとなる。

ここに今回の話の"けものフレンズらしさ"があると思う。

 

 

けものフレンズ8話面白かった。次回も期待しています。

 

*1:実際私も1周目は、掛け合いやシーンの作りなど雑に思えるところが少々あったのだけど、よくよく見返してみると抜け目ない構成だったという話をしたい。

*2:プリンセスはロイヤルペンギンのフレンズであるので、人間ドラマというのは、語弊があるかもしれない。フレンズドラマと言っても良いかもしれない。

*3:初見では分かりづらいポイントかもしれない。実際このシーンの話をするために、記事を書いたといっても過言ではない。

*4:ただの持論なのですが、これが言いたかったので記事を書いた。

*5:この人間らしさがけものフレンズらしくないという意見も多々あるようだが、ここはもう完全に各個人の好き嫌い、もしくはけものフレンズらしさを何処に求めるかというところの違いであるように思える。私はこの展開もアリだと思うし、極端に言えば、この一連の話が"けものフレンズらしく"まであると思う。

*6:マーゲイは動物の頃の特性で、声マネが得意だとアニメ内で説明されている

*7:この物語の場合はフレンズ